私たち健康増進党は、一人の小さな予防意識が大きな改革を生みだせると信じて活動しています。
日本は、世界に誇るとても安全で長寿の国ですが、故に病気になりやすい構造を持っています。この状態では地方自治体も含めて財政が年々厳しくなっていきます。もっと健康大国を目指す必要があります。
身体的・精神的・社会的に健康であれば、医療に頼らずに、仕事や趣味などのライフスタイルを最大限発揮することができます。それが日本経済を底上げしていく源になります。
さあ、力強い日本を築きましょう!
health up!
尼崎市で健康サポート活動を始めます!
尼崎市民を対象に健康増進セミナーを実施します。
2025年5月16日ぜひお集まりください!
お申込みはこちら↓
https://forms.gle/5bwThEYyRj9LXyYV6

身体の回復セミナーを開催案内チラシ❶表
尼崎を元気にする!
私たちは健康増進党は、
尼崎市をスポーツと健康の都市にします。
🔴「運動スポーツと生活習慣病予防」に積極的サポートして増え続ける医療費を削減する!
🔵尼崎市の医療費1800億円を抑えて必要な、 子育て・介護などの予算を捻出する!
🔶尼崎城マラソン!
42.195kmで町おこしプロジェクト🔶
┃近隣のマラソン大会との比較
神戸マラソン2024 倍率2倍 定員20,000人 参加料16,200円
姫路城マラソン2025 倍率1.96倍 定員9000人 参加料10,000円
京都マラソン2025 倍率2.1倍 定員16,500人 参加料17,500円
大阪マラソン2025 倍率不明 定員34,000人 参加料17,000円
【人口】 姫路市:518,478人 尼崎市:457,237人
姫路と比較すると交通の便が良く、倍率約2倍の抽選に漏れて、走りたくても走れない人がいる状態ので、尼崎で募集をかければ1万人規模の大会を開催することが可能だと考えられます。
┃想定ルート
町おこしとして各地の特色を出す(尼崎市記念公園スタート、尼崎城、杭瀬(闇市)、園田(園田西武庫線を使った新藻川橋ルート)、塚口、武庫之荘、立花、武庫川、大庄、中央商店街付近、尼ロック、など)京都マラソンでは、「大文字焼き」や「舞妓さんとの写真コーナー」など多くの地域アピールを行っておりました。尼崎の魅力を伝え、観光やふるさと納税、移住などの選択肢になります。
┃経済波及効果
姫路城マラソン2025では、約11億4000万円と試算されています。尼崎においても市内の飲食店や、観光客の消費が見込めます。
┃道路を封鎖しての実行は可能か?
神戸マラソン2024では、三ノ宮からスタートして神戸大橋をランナー走行しています。朝から繁華街である三ノ宮を封鎖して開催されました。尼崎は阪神高速と43号線、2号線、名神高速と迂回ルートもあるので「ノーマイカーDAY」を推進すれば交通整備もスムーズに行えると思います。
🔷まちの体操コミュニティを増やす
すごく求められている声として、「100歳体操」や「フレイル予防体操」など一部の地域限定で行われている運動できるコミュニティを増やしてほしいとのご意見です。遠くまで歩いて行けない方や、尼崎へ引っ越しをされてきた方など、ご近所付き合いが中々持てない方もおられるので「もっと活用したい」と思う市民が多いので、ぜひ増やしていきたい。
🔷地域健康リーダーの育成
地域住民から健康リーダーをどんどん育成していき、地域内での健康情報の発信やイベントの企画運営を担ってもらい、健康活動を尼崎全域へと広げていきます。
🔷市内のスポーツイベントを積極的に支援
大物駅に新しく出来たベースボールパークやベイコム総合体育館などを利用して、大規模のスポーツイベントの開催や、みんなが参加し易いお祭りを増やして市民のストレス解消と交流を促進する。
🔷企業の健康経営をサポートする
働く人の健康改善をサポートすれば、会社業績が上がるとデータが出ており、尼崎市における法人住民税収アップも見込めます。そして、健康寿命の延長により長く働ける人が増えれば、年金問題や生活保護受給率も緩和されます。
🔷南海トラフ地震などを想定した支援対策
津波の被害を想定して、海岸付近のAmazon倉庫以外でも、災害支援物資の保管を強化して万全の体制を期する。
🔷道路の舗装が追い付いていない現状を変える
尼崎全域の問題点として、道路がガタガタで危ないし困ってる声を多く頂きます。マイリポートアプリで報告できるが使い方が分からない方も多く、対応も早くしていく必要がある。
🔷尼崎南部エリアの駐車場が足りていない問題解決
こども達が参加するイベントなどで、駐車場が足りなくなりコンビニの駐車場も一杯となって路上駐車 せざるを得ない状況が起きています。整備が必要。
🔷防犯カメラの設置を強化
尼崎の治安が向上したとの声がある一方で、車上荒らし盗難の被害も相次いでいます。より一層の対策が求められているので、防犯カメラなどの設置を増やしたい。
🔷こども食堂への支援を拡大
最低限の食事をこども達に。週1回程度の実施日数を増やし、安心安全の居場所をもっと増やしていきたい。
🔷高齢者向けシェアハウスや、異世代ホームシェアを誘致する
「高齢者同士の共同生活」 や「若者と高齢者の共同生活」は人間関係によるトラブルもありますが、単身世帯を地域で支えるために必要な人へは提供していく。
🔷カラダを動かす取り組みをもっと習慣化
現在、SDGsの観点で健康活動のインセンティブとして付与されている 「あま咲コイン」をもっと積極的に拠出して取り組みやすい環境を作っていく。
🔷特定検診の強化
例えば内視鏡カメラによる検査は50歳以上2年に1回のみ補助されます。しかし、ピロリ菌感染者など胃ガンリスクを抱えている人は多い。西宮市と同様に40歳以上1年に1回の補助が望ましい。
🔷ボランティア活動の推進
尼崎市民が、地域活動に参加できる機会を提供し、ボランティア活動を通して人と人が繋がるきっ かけを作り、生きがいづくりと社会参加を促進します。
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